絶対合格司法書士 独学での勉強法

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過去問演習時のルール 


かなり前に少しだけ書いたんですが、過去問演習時の自分なりのルールです。
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②どこを、何度間違えたかわかるようにする。
③解説は全て覚える。
④知識は忘れていくのを前提に。
(今思いつく限りを書いただけなのでまた思い出したら追加します。)


 ①正誤は全て肢ごとで、実際に解答を書く。
過去問を解くときは5ミリ×5ミリの薄い印刷がされた5ミリ方眼のルーズリーフを使ってました。
問いの番号、ア~オの肢、解答を全ての問題について書いていきます。
こんな感じです。
   
×
×××
××
   

それで、赤ペンでの解答の○×は、間違ってるの肢、解答のみに×をつけます。

なぜこのようなやり方をするかというと、
→正解するのを前提とするから、○は邪魔だしつける意味がない。
→○×両方チェックするよりもこっちのほうが、間違えた肢がやたらと目立つ。
→正答率がすばやくわかる。(全科目の中での苦手な科目がすぐわかる。)
→何問といたか一目でわかる。(過去問の右上には全て通し番号をつけました。)

といったところでこの方法にしました。


あ、自分の知り合いはひたすら過去問を解くけど、解答を書く紙なんか使わず頭の中でだけ解答を出してるって人がいたんですが、もったいないです。
間違えるところがわかるというのは、直前期かなり大きな財産になります。


 ②どこを、何度間違えたかわかるようにする。

過去問を解くときに、合格ゾーンなんかだと下のほうに正誤チェック欄があると思うんですが、

解答レベルのチェック欄としてではなく、要復習肢を書いていきます。
こんな感じです↓
第1回第2回第3回
ア、ウア、オ
理由は、
→どこが苦手かすばやくわかり、復習時の効率が良い。
→①と同じく間違える場所がわかるのは直前期ではかなり差がでる。


①と②の作業は昨日の、「過去問にまとめたことによる弊害」を取り除いてくれました。

直前期に全範囲は見直せない。けど、よく間違える肢のみなら、かなりすばやく見直せる。

と思い、今年でしたらラスト3日で、民訴民執民保、供託、不登法上、不登法下の半分ほど、をささっと見直し、見直しでひっかかったところを更にもう一度見直せました。

一夜漬けに近い状態ですが過去問の正答率95%くらいから
一時的に100%近くにできたと思います。
「理解」ではなくあくまで正答率です。


 ③解説は全て覚える。
これは昨日の記事と関連するんですが、例えば、解説で、「なお○○の場合は××だ。」とあったならばここまでは最低限覚えるため、問題文のページの一番下等に、「肢アにつき○○の場合は?」とメモしておきます。
→過去問をしっかりやってくる受験生は解説に載ってる範囲は当然におさえてくると思うので。


 ④知識は忘れていくのを前提に。
これがたぶん一番大切だと思います。
過去問を解いてても間違わないようなものを本試験ではポロっとやってしまうことがかなりあるので、
忘れるのを前提としていろいろ作業を増やします。

→覚えづらいものはいたるところに!
例えば不登法で差押えの登録免許税がなかなか覚えられなかったので、
過去問で「差押え」がでてきたらもう無差別に免許税=債権額×4/1000とひたすら書き込みます。
過去問を1周する間に数十回は見ることになると、絶対覚えます。

→わからないところは要復習肢に出現させる。
③と関連しますが、例えば過去問の正誤と関係なく解説にだけ載ってる知識は、その場では「あ!忘れてた!」と気づいてもただラインをひっぱるだけでは絶対に忘れます。特に本試験会場では。
必ず忘れてたと思った知識は、問題文の肢カやキとして、または問題のページの一番下に「○○の条件は?」のように書きます。その上で間違えたなら、要復習肢として②の作業にひっかかり、必ず復習しなければならないことになります。逆にわかっていれば、要復習肢として出てこないので無駄をはぶけます。

→過去問演習直前にテキストを読まない!
これは1年目は全然いいと思うんですが2年目は実行したほうがいいと思います。
もし本試験直前で、全範囲のテキストを読めるのであれば構いませんが、
そうでなければテキストは読まず解いてみます。
数ヶ月あいててもわかるものは確実に理解していると
判断でき、また逆にわからなくても本試験でわからない問題が出たときの対策としては
かなりの効果を発揮すると思います。
それにテキストでやたら重要!!って言ってるところはしばらくは覚えていても当然なので
それが長期記憶に入ったか短期記憶に入ったのかは確認できなくなります。
過去問100%を目指すにはほぼ大部分を長期記憶に入れる必要があるはずです。


→間違わない問題も解くようにする!
これはひたすら間違えるところを絞りだしてる作業と矛盾するようにも見えますが、また別問題です。
司法書士試験は過去問が2000問弱もあり、全てを頭からやると、1回目は直前にたまたまテキストや模試で見て知っていて、要復習肢にひっかからなかった肢の存在を消すために、また、忘却曲線を考えれば当然に、全ての問題を何度か検討する必要が出てきます。
と言っても間違えた肢も、間違えていない肢より多く解きなおす必要があるのもまた事実なので。
自分が考えた過去問の演習の理想は、
1周目→1.5週目→2周目→2.5周目→3週目→単語帳
です。
○.5週目というのはその○周目において要復習肢に引っかかった部分のみの演習です。
(②の作業で過去問の問題ページ下の正誤チェック欄に書き溜めたあれです。)
もちろん解説ページや模試、問題集からひっぱってきた問題なんかもここで更に確認します。

最後は3回もやって間違えたのはもう単語帳におこして
(作ること=覚えることではなく、解くこと=覚えることなんで、作成にはなるべく時間はかけない。)
これを電車待ちの時間にでも何度も何度も確認しておけばきっと間違えませんよね。
あと○.5周目のときは①で作成した×のみを赤ペンでチェックした解答用紙(?)を使うと
効率が良いです。
○.5周目でも間違えたら、×の上から蛍光ペンでマーカーといった感じで。

これが自分の理想です。
ま、あくまで理想で、自分は2周目ぐらいで時間切れで試験に突入してしまいます(笑)

それと、これはあくまで自己流で、本当に点数につながる保証なんかはありません。
自分のやり方がベストだと思うので、
あくまで参考程度だと聞き流していただければと思います。



本日も長々と国語力のない文章にお付き合いいただきありがとうございました。


最後に読んでいただいた方に問いかけを。

この記事で出てきた①~④の過去問演習時のルールを理由や④からの派生を含めさらっと言えますか?




…もちろん言えませんよね。

一度読んだだけで覚えられるなら司法書士試験なんて楽勝です。

それができないから何度も、何度も問題形式で確認する必要があるのだと思います。


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[ 2009/07/10 23:45 ] 勉強方法 | TB(0) | CM(2)
いろいろ参考になりました!ありがとうございます


正直、絶対的な勉強量が足りないなぁ、と感じました


もっと

断固たる決意

で勉強しなきゃだめですね…
[ 2009/07/11 07:55 ] [ 編集 ]
一度過去問の正答率が高くなってしまえば

ある程度は勉強時間は減らせると思うんですが、

それまではどうしても勉強量必要ですよね。



ダンコたる決意で

頑張りましょう!!
[ 2009/07/11 08:25 ] [ 編集 ]
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プロフィール

SHUN

Author:SHUN
独学で4回受験した、
平成21年度司法書士試験合格者です。

合格までの試験結果は、
H18→択一足きり
H19→書式足きり
H20→書式足きり(総合点越え)
H21→☆合格☆

職業:司法書士
趣味:スノボー!
保有資格:宅建、行政書士、ビジネス実務法務検定2級、FP2級、
簡裁代理権

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